シートの切手を単片に切り離すための便利な方法だけは,
世界最初の切手が発行されたときには,まだ発明されていませんでした。
そこで,10年以上もの間,イギリスでは郵便局員も郵便の利用者たちも,
ひんぱんにはさみを使って切手の切り離しをさせられていました。
目打によって,この切り離しを容易にするという発明は,1850年に,
イギリスで行なわれましたが,実際のシートに目打を入れる機械の方は,
このあと本格的に使えるまでに数年かかりました。
世界最初の目打入り切手は,1854年に発行されています。
その後,スウェーデン,インド,ノルウェー,アメリカなどが,
1850年代に目打入り切手を発行し始め,1860年~70年代には,
当時の発行国の大部分が,目打を使うようになりました。
世界最初の切手が発行されたときには,まだ発明されていませんでした。
そこで,10年以上もの間,イギリスでは郵便局員も郵便の利用者たちも,
ひんぱんにはさみを使って切手の切り離しをさせられていました。
目打によって,この切り離しを容易にするという発明は,1850年に,
イギリスで行なわれましたが,実際のシートに目打を入れる機械の方は,
このあと本格的に使えるまでに数年かかりました。
世界最初の目打入り切手は,1854年に発行されています。
その後,スウェーデン,インド,ノルウェー,アメリカなどが,
1850年代に目打入り切手を発行し始め,1860年~70年代には,
当時の発行国の大部分が,目打を使うようになりました。